【公式】舞鶴 ビジネスホテル「シーサイドホテル・パルコ」

〒625-0036 京都府舞鶴市浜34-3
TEL 0773-64-1081
TEL:0773-64-1081

観光案内

  • 赤レンガパーク

    ホテル周辺

    舞鶴市には、1901年(明治34年)の旧海軍舞鶴鎮守府の開庁に伴い、明治期から大正期にかけて建設された赤れんが建造物が数多く残っています。
    なかでも全部で12棟からなる北吸地区の「赤れんが倉庫群」は、うち8棟が国の重要文化財に指定されているほか、平成24年には「舞鶴赤れんがパーク」としてグランドオープンしました。
    あたたかさと、なつかしさが溢れるこれらの景観は、映画やドラマのロケ地として頻繁に活用されます。
    高速道路網の整備に伴い、週末になると京阪神地区はもとより、北陸や中京圏からも多くの観光客が赤れんがパークを訪れます。 国内で他に例を見ないノスタルジックな空間は、プロジェクションマピングや和太鼓公演に活用されるなど、文化創造の場、文化芸術の発信拠点としても広く注目を集めています
  • クレインブリッジ

    ホテル周辺

    第二次世界大戦の終戦後に引き揚げの拠点となった舞鶴平湾に架けられた鋼製の白い斜張橋である。
    1999年(平成11年)5月開通。全長735m、水面から主塔頂部までの高さ約95m、ケーブルはファン型で、最大支間長350mは日本海側では富山県の新湊大橋に次ぐ規模のものである。2羽の鶴をイメージして設計されたもので、主塔は鶴のくちばしを、ケーブルは羽をイメージして造られ、英語で「鶴の橋」を意味する「クレインブリッジ」と名付けられた。
    関西電力舞鶴発電所の工事用道路の一部として関西電力の発注により建設され、 舞鶴市道として大浦地区の住民の市街地への移動を改善した。
  • 舞鶴フェリーターミナル

    ホテル周辺

    関西地方のみならず、西日本と北海道を結ぶ大動脈として機能する新日本海フェリーの発着する旅客ターミナルで、東舞鶴駅より2.3km先にある前島埠頭に設置されている。通常、公共交通機関でのアクセスはないが、夏季や大型連休等繁雑期のみフェリー発着時間に合わせて東舞鶴駅より路線バスの運行が行われることがある。また新大阪駅からの連絡バスが繁雑期以外にも運行されていることが多いため比較的使いやすい。タクシーで東舞鶴駅まで約5分ほどかかる。車の場合舞鶴東インターチェンジより約15分程度。

  • 五老スカイタワー

    ホテル周辺

    五老スカイタワーは、京都府舞鶴市の五老ヶ岳公園内にある展望塔。正式名称は五老ヶ岳公園展望タワー。 舞鶴市を東西に分ける五老岳にそびえ立つタワーからの展望は、近畿百景第1位に選ばれた舞鶴湾の美しいリアス式海岸や舞鶴市街地、国際ふ頭である舞鶴国際ふ頭が一望することができる。